2006年06月04日

「定期+投信セットでお得?」日経新聞の遅すぎる指摘

今日の日本経済新聞の”SUNDAY NIKKEIα家計”面で、大手銀行などが積極的に販売している円定期預金と投資信託を組み合わせたセット商品の話題を取り上げています。

この商品(販売手法)の胡散臭さは少々勉強すればすぐわかることで、既にブログメールマガジンで指摘していました。

銀行が広告出稿者としてお客さんにあたる商業紙の限界は承知していますが、なにをいまさらという気がしなくもありません。しかも直近株価や外貨が急落し、セットで買わされた顧客の損失が拡大したタイミングになってやっと取り上げるのもいかがなものかと思います。記事中にあるように「円定期の利息は投信の販売手数料の一部を返還しているにすぎない」のは明らかです。

また”年利4%”といった金利表示に比べ”3ヶ月のみ”という期間表示が極端に小さいケースが見られるのは、この商品が”餌”で釣るとても原始的な販売手法をとっていることを示しています。

幸か不幸かつくば・土浦地区の地方銀行でこのようなセット商品を販売している銀行はないようですが、今後販売開始される際には十分勉強してから窓口に足を運ばれることをお勧めします。<なにか悩み事をお持ちの方は・・・>


posted by Naoh at 16:29| Comment(1) | TrackBack(1) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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