2006年05月17日

専門医師不足に悩む地方都市

先日の「ガイアの夜明け」で、経営に苦しむ地方公共団体関連病院が取り上げられていました。地方の小都市(番組では愛知県新城市が登場)では経営難ゆえに医者を雇えず、診療科がなくなる事態が発生しているようなのです。消滅するのは「小児科」「産婦人科」が多いらしいとのこと。

従兄弟に2人医者がいてどちらも内科医なのですが、1人は開業していて看板は「内科」のみ。私が生まれた田舎街では、開業医といえば「内科・小児科・皮膚科・消化器科」と一通りならべ、なかでも内科と小児科はセットになっているのが常識でした。

あえて「内科」としているのには、専門というか趣味の問題もあるようですが、どうやら小児科を看板に掲げるとトラブルや急患が多いのも一因らしいのです。要するに多すぎる苦労に対して、報酬が見合っていないと思われている。

開業医が乗り気でない上に公設病院で小児科(や産婦人科)が減ってしまうと、その街で子供を育てるのは厳しいでしょうね。

つくば・土浦地区には現状そのような問題があると聞きませんが、茨城県北あたりは厳しいかもしれません。医学部をもつ筑波大学も県立医療大学も県南にあるんですよね。

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posted by Naoh at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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