2006年04月13日

グラン・プルシェよ、お前もか・・・

別にカスミグループに恨みがあるわけではありません。むしろ私は好んで利用しています。

なかでもLaLaガーデンにある『グラン・プルシェ』は、「カスミのシンボルとして、我社の理想や思想を目に見える形で表現し、さらに ”つくば”ならではの独自の店づくりにチャレンジ」する旗艦と思しき店舗。少々高めの値段設定とともに一味違う店作りをなさっているはず。

http://www.kasumi.co.jp/news/news120.htm

でも・・・流れてましたよ「ロッキーのテーマ」!。頭を抱えました。

LaLaガーデンまで歩いて3分ほどなので以前は良くサンダルで買い物に行っていましたが、ある日友人に「ここはそれなりの気分で来ている人もいるからサンダルは・・・」といわれたのです。それ以来気を使ってキチンと靴を履いていましたが、止めることにしました。こういっては何ですが、コンセプトは似ていてもクイーンズ伊勢丹では流れないんですよロッキーは、絶対。


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2006年04月11日

日経紙面より、つくばの街に愛着を持つということ

日本経済新聞の首都圏・茨城ページに、つくば支局に赴任したばかりと思しき記者のコラムがありました。

転入の手続きのために学園地区中心部から離れ、しかも支庁舎に散らばった窓口のあまりの不便さに「つくば市が誕生してから20年近くになりながら、人口のかなりの部分を占めるはずの研究学園都市住民への行政サービスをなおざりにしたままというのも納得がいかない」。

また、学生にやさしい街になっている京都を引き合いに、一度でも住んで気に入ってくれたならばその恩恵が”つくば”のブランド力向上に結びつくと指摘。そのために新旧住民+TX開通による東京圏移住者が意見交換をして、より愛着の持てる街づくりが必要ではないか、と書かれています。

私が気になった3つのポイント。

「行政サービスに新旧住民間で受けるイメージに未だ差があること」。学生時代に新聞を作っていた頃からこのテーマは定番でした。久しぶりにここに戻ってきてもそれと気づかなかった自分を発見しました。慣れで見落としがちですが、機能が無駄に分散された今の仕組みは異常です。

「第3の住民層ができる」。旧住民とそれ以外、ではなく旧住民と新住民(近隣研究所などに勤め先をもつ住民)、それに第3住民(東京など遠方に勤める”つくば都民”)へと多様化するという点。

「新旧住民が本音をぶつけ合うことで愛着の持てる街へ」
。これは多分にメディアらしいリップサービスで、よほどのことがなければあちこち転居を繰り返した人の土地への愛着は、そこに住んだ期間の長さに比例します。これは私も経験済みです。

それでもあえて”本音をぶつけあう”ことを促すコラムを、日経新聞が大きなスペースを割いて掲載することには意味があります。か細いながらも事態が好転するきっかけをメディアが作ってくれる可能性があります。つくばに住む者として、茨城県内に2つしかない日経支局の1つがここにある(勿論もう1つは県庁所在地である水戸)ことに感謝と期待をして良いのです。

過大評価でしょうかね。続きを読む
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2006年04月09日

いまなら住宅ローンといえば茨城銀行!?

この4月適用住宅ローン金利で、やるき満々の数字を提示したのが茨城銀行。正直言って目を疑いました。日経新聞の北関東版のベタ記事で最初みたのですが、誤植(失礼)かと思いました。

http://www.ibagin.co.jp/news/2006/0403_1/index.htm

直近の長期金利上昇を見て都銀を中心に長期固定型ローンの金利をかなり高めに見直す動きがあるなか、ここで強気の攻めです。

融資期間----------- 適用金利xxxxx常陽xxxxx三井住友
10年超20年以内    2.65%    2.90    2.88
20年超30年以内    2.70%    2.95    2.90
30年超35年以内    2.75%    2.98    2.98

条件は多少違うでしょうが、もしかしたら全国で一番低金利かもしれません。常陽も一時のやる気のない金利設定から見ればずいぶん頑張っていますが及びません。

まー背景につくば近隣の住宅購入意欲の高まりがあるのは確かですね。

しかし余計なお世話ながらこんな金利で適正利ざやが確保できるのか心配です。例の騒動があっただけに躍動感あふれる戦略をあえてとったということでしょうか。いずれにしても利用者にはチャンスです。

ちなみに元相棒の関東つくば銀行はウェブサイトを見る限り、相変わらずのようです。続きを読む
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2006年04月08日

つくば・土浦の住宅地価

今回は単純に数字だけ

−−−−−−−−−千現1丁目−−−−−竹園2丁目−−−−−−千束2丁目
2006年  125千円/平米  158千円/平米   52千円/平米  
2005年  119千円/平米  153千円/平米   58千円/平米
2004年  121千円/平米  155千円/平米   67千円/平米
2003年  125千円/平米  160千円/平米   77千円/平米
2002年  131千円/平米  167千円/平米   88千円/平米
2001年  138千円/平米  178千円/平米   98千円/平米
2000年  146千円/平米  189千円/平米  107千円/平米
1999年  150千円/平米  −−−−−−−−−−117千円/平米
1998年  161千円/平米  −−−−−−−−−−134千円/平米
1997年  169千円/平米  −−−−−−−−−−148千円/平米
1996年  182千円/平米  −−−−−−−−−−176千円/平米
1995年  201千円/平米  −−−−−−−−−−191千円/平米

ちなみに茨城県土浦市千束町の最高値は、92年の211千円/平米です。高い、というかすごい下がり方です。よく半値8掛2割引といいますが、それだと68万円になります。

これは・・・そろそろ嫌いでなければ土浦は買いでしょうか?相場用語にオーバーシュートという言葉がありますが・・・根拠はありません。
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2006年04月06日

謎に高いつくば市松代5丁目の公示地価

10年以上つくばを離れ、戻ってきたとき最も違和感があったのは”二の宮ブランド”の存在です。地価の高さもそうですが、小じゃれた店もあの辺りに沢山ありますね。1990年ごろにはこうではなかったと記憶しています。

その価値にもっとも近いと思われる公示地価が松代5−2−25(つくば14)ですが、これが謎に高い。つくば駅から距離にして3km超、まぁ歩けません。

知らないと謎に見える高い住宅地は、結構あちこちにあります。例えば東京の白金台、シロガネーゼwのいるところです。交通の便が特別良いわけでもなく、坂があって暮らしやすくもありません。ここが高級住宅地になったのは実はある理由で治安がいいからなのです。その後でメディアが煽ったんですね。

では、なぜつくば市のあの近辺が好まれるのか・・・誰か教えてください。

余談が長すぎました。その松代5−2−25の地価は、

2006年  103千円/平米
2005年   96千円/平米
2004年   98千円/平米
2003年  102千円/平米
2002年  108千円/平米
2001年  110千円/平米
2000年  116千円/平米
1999年  129千円/平米
1998年  143千円/平米
1997年  145千円/平米
1996年  147千円/平米
1995年  149千円/平米

一旦底打ちしたようです。絶対値は?ですがねぇ
このネタ、まだ続きます
続きを読む
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2006年04月05日

残念、長崎代表清峰高校の選抜高校野球優勝ならず

うーん、決勝惨敗でした。

長崎県勢としての甲子園初優勝を期待したのですが、そう簡単ではなかったようです。長崎県出身の野球好きとしては、サッカー(国見)だけでないところを見せてもらいたかった。とはいえ、これまでの実績を考えれば決勝進出だけでも十分価値があります。お疲れ様でした。

それにしても連戦となる高校野球というのは、かなりむごい催しだと思いました。このなかで優勝するのは大変なことですね。
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2006年04月04日

カステラの代表は当然「文明堂」ではなく「福砂屋」である

長崎県、あるいは北部九州出身者にとって、あまりに当たり前。関東に出てきてあまりに文明堂が有名で、コマーシャルの威力の強さを再発見したほどです。

で、同じ福砂屋でも長崎本店とその他の支店では味が違う、というは一旦置いておくにして・・・

母親の実家のあるお隣の佐賀県はなぜか、お菓子の消費量が日本一だったこともあるほどの地域です。当地で有名なのは「小城羊羹」と「丸ぼうろ」「さが錦」。代表は羊羹のほうですがオススメは



まるぼうろ

こっちです。まるぼうろ。素朴に旨い。

で、これは「北島」のそれを買わなければなりません。羊羹とセットで他のメーカーのものを買ってしまいがちなのですが、少しでも佐賀県に関わりのある人は間違えません。”はなわ”だって知っているはずです。

先日長崎県出身のお客様とライフプランそっちのけでそんな話をしていました。栄養価が高いので、子供の頃風邪をひくと牛乳に浸して食べてました。
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2006年04月03日

茨城県内の住宅地地価はどうなったか

1.つくば市竹園2−7−8     158千円/平米 対前年+3.3%
2.水戸市備前町5−5       125千円/平米 対前年▼1.6%
3.つくば市千現1−18−20   125千円/平米 対前年+5.0%
4.つくば市天久保1−8−12   114千円/平米 対前年▼1.7%
5.つくば市松代5−2−25    103千円/平米 対前年+7.9%
6.取手市台宿2−1−37     101千円/平米 対前年▼3.8%
7.取手市新町4−19−2     100千円/平米 対前年▼3.8%
8.取手市新町6−11−5      98千円/平米 対前年▼5.4%
9.水戸市金町2−2−21      97千円/平米 対前年▼4.2%
0.つくば市春日3−12−5     95千円/平米 対前年±0.0%

ちなみに
守谷市松ケ丘7−4−5       84千円/平米 対前年+15.0%
土浦市千束町2−15        52千円/平米 対前年▼10.3%

繰り返すまでもなくTX効果で県南のごく一部だけ(つくば、守谷と水海道?)が上昇しているのです。

前回取り上げた県内平均価格で守谷がトップでしたが、地点別最高価格でも上記程度です。ご承知のように巨大なつくば市(笑)に比べコンパクトなのが守谷市。調査地点もつくば市の半分で、多くの地点が駅から何とか歩ける範囲なので平均すると高くなるようです。

そう考えると同等の利便性のあるつくば市の価格からみると、まだまだ守谷市がお買い得(もちろん公示地価と実取引価格は違います)のような気もしますね。あとは街としても魅力をきちんと作れるかどうかでしょう。現状ではネームバリューなどでつくばに劣るのは事実ですから。
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2006年04月02日

プロ野球開幕・・・人気は復活するのか

WBCで日本チームが優勝したせいか、日本のプロ野球の観客動員が増加する兆しがあるそうです。プロスポーツといえば野球、といった世代の末期に育った私にはなんとなく嬉しい話題です。WBC優勝の瞬間は涙していたのは言うまでもありません。監督は王さんでしたし。

ただ高視聴率が話題となったWBCですが、サッカーのワールドカップの記録には及ばないとの事。今ではサッカーが一番人気なのでしょうか。

そんなニュースを見ていて、Jリーグ草創期にプロになった大学時代のバイト仲間のことを思い出しました。いまや私の故郷が生んだ名物のひとつともいえるサッカー強豪高校出身で、全国一になったチームのメンバーでした。

彼が当時こういってました。「中学の頃から(プロ)スポーツの世界に入るつもりでいて、野球にしようかサッカーにしようか悩んだ」

私のわずか2歳下なのですが、スポーツセンスのある少年が選ぶ競技の流れはこの頃から変わっていたのかもしれません。また、そこから変えないと野球人気の本格復活はないのかもしれません。

懐かしいですね、二宮君は元気でしょうか。
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2006年04月01日

マンションの外観が田舎ほどイマイチな訳

何度か取り上げましたが、つくば市は今マンションラッシュです。賃貸に住む私のポストにも毎日のようにチラシが放り込まれています。最近はどの物件も似たような外観が多いですね。

一般に中層マンションはRC(鉄筋コンクリート)造です。S(鉄骨)造などに比べてコストが安いからです。それをさらに安くしようとして鉄筋を減らしたのが例の事件ですね。

中高層RC造では、強度保持のために柱(や梁)が太く&多くなる大きな欠点があります。このため古いマンションでは室内空間に食い込んだ柱のために和室が5.3畳といった収まりの悪い形になります。

これを避けるために最近多用されているのが、柱を室内空間の外に追い出して柱と柱の間をベランダとして利用する方法です。従来は柱の外にテラスを張り出させるほうが多かったのです。

  (一昔前)         (最近よくある)
  _____
  |テラス|          ______ 
 ■−−−−−■       ■_____■
 |−−−−−|       |−−−−−|
 |−室内−−|       |−室内−−|
 |−−−−−|       |−−−−−|
 ■−−−−−■       ■−−−−−■
(使用のブラウザやフォントによってズレて見えましたらすみません)

なぜそうだったかというと、建ぺい率や容積率で有利だからです。つまり狭い土地に出来るだけ多くの利用空間を確保できるのです。高い地価を前提としていたゆえに出っ張りが生じ、外観にもバラエティーが出来ました。

地価が下がり単位当たりのコストに余裕が出来たがために、凡庸な外観や設計に工夫のないつくりになったとするとやや残念な気がするのです。

住むのにはあまり関係ないですし、外観はその周辺環境を含めて評価されるべきでしょうから、まー単なる雑談ということで。
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2006年03月29日

つくば市への県外からの移住者はいかほどなのか

去年できた大型マンションの敷地に、ひそかに侵入しました!といいますか、通り抜けしようと思ったら、立派な柵で囲われていてそれがかなわなかっただけです。

手ぶらで後戻りするのが惜しかったので、駐車場にある車のナンバーをチェックしてきました。うーん、ざっと見たところ9割以上土浦ナンバーでした。これからいくつもマンションが建設されますのであるいは今後増えるかもしれませんが、現時点ではこんなものでしょうか。

単なる住み替えだと経済効果も限定的ですから、県外から流入して欲しいような気がします。しかし本当のところどうなのか、データが欲しいですね。どこかにありそうなものです。続きを読む
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2006年03月27日

茨城県の公示地価で見えるコト

茨城県内の住宅地平均価格で守谷市だけが上昇、かつ水戸市を抜いてトップ

  水戸市    68.7千円/平米  対前年▼ 5.7%
  守谷市    70.6千円/平米  対前年+14.2%
 つくば市    68.5千円/平米  対前年▼ 2.7%
  土浦市    44.3千円/平米  対前年▼ 9.5%

守谷・・・ちょっと高い。確かにつくばエクスプレスを利用して東京から戻る際、ダイヤの関係からつくばを含む以遠地域に対するアドバンテージを感じますがねぃ。

ちなみに
  札幌市 62.9千円/平米  宇都宮市 80.8千円/平米
  熊谷市 72.7千円/平米   野田市 73.1千円/平米
  千葉市118.4千円/平米  八王子市113.8千円/平米

TX効果がどれほどのもので、それがホンモノなのか判断するには少々時間がかかりそうです。続きを読む
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2006年03月24日

2006年初の公示地価が発表されました

大切な話なので、数回にわたって取り上げてみたいと思います。

http://www.land.mlit.go.jp/landPrice/AriaServlet?MOD=0&TYP=0
国土交通省 地図を使った地価公示のウェブサイト

東京、大阪、名古屋の三大都市圏の商業地で、15年ぶりに公示地価が上昇しました。東京都は住宅地を含めた全用途で上昇したようです。その背景は様々取りざたされていますが、それを紹介する必要はこのブログではないでしょう。

気になるところは・・・
  ・下げ止まり観はあるものの未だ全国平均は対前年比▼2.8%であり
   地方圏だけならば▼4.6%であること
  ・(株式)市場関係者ではこの程度なら想定の範囲内で、地方主要都市
   でもプラスに転じることが期待されていた(が、そうならなかった)

実際、発表後の不動産株の値動きは、いまひとつでした。まぁ、日本経済の調子にそれなりに反応するのは当然として、土地神話復活を期待するのはかなり?でしょうね。人口、減るんですから。

次回は茨城県やつくば・土浦地区を中心に検証してみます。

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2006年03月20日

ガイアの夜明けに影響されて・・・

最近デイトレーダーで流行していること。

昼食にカップヌードルカレー味を食べる

確か3/1だったと思いますが、「ガイアの夜明け」で日本株デイトレーダーがテーマになっていて、その中で100万円程度からスタートして5年で120億円を稼いだ人が紹介されました。2ちゃんねるという掲示板の株板を見ている人なら知らないものはいない、コテハンB.N.F.です。3年ほど前に億を達成した頃からの有名人です。

今でこそ知人のデイトレーダーでも億の大台達成者がざくざくいますが、当時は信じられずウソだと断定する人も沢山いたものでした。残念ながら私は会ったことがありません。

放送の中で「おなかいっぱいになると売買の判断が鈍る」ということで、前引けの後に昼食としてカップヌードルカレー味だけを食べるのです。

それにあやかりたい向きがまねしているのです。普段即席ラーメンは食べても袋入りにする私ですが、早速買ってきました。ただ、ここぞという日に食すためまだしまってあります。
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2006年03月18日

東証の西室社長がなんと留任

近頃は関東つくば銀行の話をはじめ、頭を抱えてしまう話が多いのです。あれほどのトラブルを招きながら、東京証券取引所の西室社長の留任が決まりました。

そんな彼の発言内容・・・

2月21日の西室社長会見の要旨
http://www.tse.or.jp/guide/interview/060221.pdf

最も情けないのは”投機家”に対する認識ですね。

要約すると「投資家は既に持っていたライブドア株を手放しているようで、現在同株を買っているのは投機目的の方だろう。そのような取引のために東証のシステムに悪影響があるのであればさらに制限する必要がある」。

投資に対置するネガティブな物言いですが、これは明らかにおかしいのです。なぜなら上場廃止の可能性が高まり、機関投資家はこの株を持ちっぱなしにすることは出来ません。当然即売り注文を出します。しかし売買ですから買い手がいないと売れないのです。純投資目的の買い注文なんて大げさに言えば誰も現れない可能性があります。紙切れになってもおかしくありません。

ですから155円で値段がついたのは投機家のお陰なのです。機関投資家(ひいては投資信託購入を購入している個人投資家)は無事売却できて事件前の1/5ほどお金が戻ってきました。良かった。

このような役割を”投機による流動性の提供”などと言います。株式投資の魅力の1つに、この換金性の高さがあります。不動産などは売りたいと思ってもすぐに現金化するのは難しいですよね。下手をすると足元を見られます。

このようなごく基本的な知識なしに日本最大の証券取引所のトップに居座る神経が信じられません。金融業界の末端で、少しだけこの国の将来を憂います。
posted by Naoh at 19:14| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

関東つくば銀行、つづき・・・

これは悪名高きMSCBでは・・・
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/80/2006/430e09f/430e09f0.pdf

株主もえらくなめられたもんです。一応貸し株条項ははずされているようですが、20%弱も潜在株式数が増えます。本日東証1部銘柄で値下がり率ダントツ1位になっているので、何事かと思って確認したらこれでした。もちろんファイナンスが全てマイナス評価になるわけではありませんが・・・手放してよかったです。

あるいは、株価への悪材料を続けて出すことによってのれん代を減らし、茨城銀行との復縁を画策しているのでしょうか。
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2006年03月12日

株式売買のいまむかし

間違ってなければ、つくば市に証券会社の店舗は2つあります。三井ビルに地場会社の水戸証券、ややはずれにアジア株で有名な東洋証券。土浦市には野村證券もありますね。私が学生の頃は今は亡き山一證券の店舗もあったと記憶しています。

特に急ぐ場合でなければ、私は事務所のある松代からTXつくば駅までは歩いていきます。その途中に証券会社の店舗があって、中をのぞくと・・・いらっしゃいますね、株価ボードを見ているお客さんが。もちろんご年配の方です。

私たちぐらいになると、逆にあの値段だけしか表示されないボードを見て売買をするのは正直怖いです。逆に感心します。今あるような株式売買ツールが普及する前に株式投資をしていらっしゃった方は、かなり豪胆だと思いますね。いや、今でも証券会社の店舗で発注している方もです。

株式投資


ネット証券で入手できる情報の一部。リアルタイムで自分の注文の約定も、他人の注文量も全て見ることが出来ます

ちなみに私は日興コーディアル証券の証券外務員でもあるので、投資信託はもちろん証券や債券も取扱っています。よろしければどうぞ。続きを読む
posted by Naoh at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

関東つくば銀行と茨城銀行の経営統合が破談

やっちゃいました。

関東つくば銀行(本店:土浦市・東証1部上場)
茨城銀行(本店:水戸市・非上場)

https://www.release.tdnet.info/inbs/130a0850_20060310.pdf

日本銀行の量的金融緩和政策の解除の翌日に統合見送り発表ですか。一般的に金利の上昇は、銀行業という商売の儲けやすさを高める方向にいくといわれます。一時は破綻懸念までありながら一息つくとつい経営改善を怠るなんてのは良くある話です・・・と勘ぐりたもなります。8338の株価が反騰したきっかけが何だったのか忘れてしまったのでしょうか。

ニュースリリースで「収益力の強化は見込まれるものの、株主の皆様に等しくご納得いただける統合条件を見出すことができず・・・」なんてありますが、非上場会社との統合でどんな株主がどんな文句をいうのでしょうかねぇ。関東つくば銀行の株価が上がりすぎたというなら、合併比率を見直せば良いと思いますが。

それとも現株価が分不相応だと思っているのでしょうか。教えてもらいたいものです。

株主として非常に残念な知らせです。

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2006年03月08日

つくば・土浦の自動車運転マナーやルール(?)

ご承知の通り、茨城県は全国的にも交通事故死亡者の多い地域であり、人口当たりの死亡者数では近年上位に位置しています。ほめられたものではないですね。

最近、日常的に車に乗るようになって気づいたこと。

これまで茨城県(つくば)と東京都内と千葉県に住んだことがあります。

●つくば市内を走る車は、飛ばす、うえに車線変更をする際にウインカーを出さない車が目立つ。
 → こちらに越してきて驚きました。田舎なのに道路は広いからですかね。当時どうだったか忘れましたが、私が学生だった十数年前は車も少なかったので問題なかったのでしょうが、今ぐらいだとかなり危ないですね。ヒヤヒヤしています。

●東京都内を走る車は、交差点だろがどこだろうが突然停車する
 → 特にタクシーですね。これは大都市だとどこもそうかもしれません。追突の危険は常に感じます。

●千葉県内では、右折しようとする車は対向車が左折するときに特攻しなければいけない
 → そうしないと後続の右折車にクラクションを食らいます。はじめて千葉に来た人は何故なのか解りません。私は車でほぼ全国を走ったことがあるのですが、千葉県以外では経験がありません。車が多いのに道路が狭いために生まれたローカルルールでしょうね。

走っていて気分が良いのは四国だったような記憶がありますね。
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2006年03月03日

つくば市内のカスミストアに流れる場内音楽

ここ数年テレビで流れるコマーシャルに、私の世代におなじみの音楽がよく使われます。同世代の人間がその製作現場で、一定の力を持つポジションに着き始めたことを意味しているのだと思います。喜ばしくもあり、年齢を実感しややさびしくもあり。

具体的には80年代の洋楽ロックですね。まだJポップやJロックといわれる日本の音楽が、メジャーになる前の時代です。古い、いや懐かしいのです。

そんなこともあって、バックグラウンドの音楽が気になる今日この頃なのですが、最近?なのがよく買い物をする、スーパーの「カスミ」でしばしば流れるあの音楽、映画「ロッキー」のテーマ。同世代ならば知らないもののいない”あの”音楽です。なんという選曲・・・。

買い物をしていてかなり違和感があります。いや、どういう音楽か知っているものにとって、正直”こんなセンスの店舗で買い物している自分”を思わず恥じてしまうほどのインパクトがあります。1店舗ではなく複数つくば市内のカスミストアで流れているので、あえてそうしている様なんですね。ある店舗の店長のセンスが?なワケではないのです。もしかしたら購買意欲をかきたてる特殊な効果でも、あの曲にはあるのでしょうか。気になって仕方がありません。
posted by Naoh at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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